魯山人の器
Rosanjin
魯山人イメージ
北大路 魯山人
Kitaooji Rosanjin
明治16年(1883)-昭和34年(1959)本名:北大路房次郎晩年まで。篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家など様々な顔を持った唯一無二の芸術家。
いさごやでは、魯山人に魅せられた館主が、その器・書・日本画など作品の数々をコレクション、茶寮「月岡」に魯山人ギャラリーを併設しております。
又、当館お料理企画「魯水の膳」では魯山人の器のうつしに盛り込んだ庄内の幸をお愉しみいただきます。
食と美と海が奏でる物語をごゆっくりご堪能下さいませ。